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快挙・イーグル

イーグル達成!

2019年7月23日(火)、レイクフォレストリゾート バード・スプリングコース。
同行メンバーは、常連のMさんとNさん。


スタートして2番目の樫コース2番ホール(377ヤード、パー4)。
楽天GORA・フォトギャラリーによる当ホールのコース図とデータ(2920件のスコア)を下に掲載。
樫コース2番・コースガイド
このデータによると2920人の登録者の中でもイーグル記録者はゼロ。
平均スコアが5.53ということは、ダブルボギー~ボギーの人が半数以上ということであるが、一般的アマチュアゴルファ全般を考えると平均値はもう少し悪くて、トリプル~ダブルボギーが多いと推測できる。(わざわざスコア登録する人はゴルフ好きが多くて好スコア)


樫2番(377ヤード、パー4)のティーイングエリアに立つ。
第1打の落下地点200~250ヤードには右・左にフェアウエイバンカーがあるくらいで、見える範囲内ではOB杭が無く、ティーショットに対してのプレッシャーは殆どない。
樫コース2番・ティー
ドライバーでいつものスイングしたつもりが、力が入ったのか体が止まったのか、右方向へ引っ掛けて、低い打球が右斜面のラフへ。(筆者はレフティ)
低い打球でラフに入ったので殆ど転がらずに飛距離は200ヤード弱と飛んでいない。


2nd地点に到着。
ティーショットミスによりピンまでの距離が183~185ヤードとけっこう残る。
グリーン周辺を見れば、すぐ右に池、左にグリーンの左半分を広範囲にガード゙するバンカーが待ち構えている。
樫コース2番・2ndショット
グリーンに向かって若干下り気味なので7U(7番ユーティリティ)のフルショットで届く距離だが、フルショットすると右へ引っ掛けて池方向へいく可能性があるので、方向性を重視して大き目の4U(4番ユーティリティ)で軽く打つことに。
ボールは、「 パシュッ! 」 という軽快な打球音を残して、グリーンのピン方向へ。

私の傍にいたメンバーが 「 入ったみたい 」 と言う。ボールは、グリーンエッジ付近に落下した後、転がって入ったように見えたとのこと。(私自身は、120ヤードを超えるとボールがよく見えていない)
グリーンの近くにいたもう一人のメンバーは、「 カップインの音がしたよ 」 と言う。
樫コース2番・グリーン
グリーンまで行くと周辺にボールが無い。
もしやと思ってカップの中を確認すると、何とマイボールがカップインしている!
 イーグル達成!

この時に使っていたクラブとボールは、写真の通り。
XXIO8の4U(4番ユーティリティ):185~200ヤードで使用
ボール:安価な2ピース(見やすい黄色)
使用クラブとボール
4Uは、5年前にXXIOシリーズとしてアイアンと一緒に買ったもの。
2年前、アイアンは別の物に買い替えたので、4Uは生き残り。
このクラブ、左右へ曲がったり、飛びすぎて210ヤード先に池ポチャするなど悪さをすると思えば、今回は思わぬ大活躍。


しかし、何が幸いするものか分からない。
ティーショットミスが無ければ、多分183~185ヤードのイーグルは無かった。
また、グリーンのすぐ横に池がなければ、U4(4番ユーティリティ)で軽く打つことは無く、U7で強振して左右どちらかへ外れた可能性が高い。
いくつかのラッキーが重なって思わぬイーグル達成となったと考える。
実際に、楽天GORAにスコア登録した2920人の中でもイーグルを記録した人はいない。


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東北ドライブ旅行6(5/4 完結)

東北ドライブも最終日。
毎日長距離走りながら観光もしているものの、毎日睡眠が取れているために、自宅を出発して6日目というのに疲れはそれほど感じずに元気。

早朝からの日本晴れで、宿泊した 「 道の駅・ばんだい 」 の後方には、民謡にも唄われている 「 会津磐梯山 」 がくっきりと望める。
道の駅ばんだいと会津磐梯山
 ♪ 「 会津磐梯山は宝の山よ~ 笹に黄金が・・・ 」 ♪


今朝の朝食は、ラーメン!!!
いわゆる 「 朝ラー 」 で有名な喜多方ラーメンを食べることに。
有名店に到着すると、まだ8時というのに既に何十人もの待ち行列。
次の予定もあり長蛇の列に加わることもできないので、駐車場が整っていて待ち行列の無いラーメン店 「 たんぽぽ亭 」 へ。
喜多方ラーメン・たんぽぽ亭
ここで、定番の喜多方ラーメン(¥650)とチャーシュー麺(¥950)を注文。
カツオ&煮干しに若干の豚骨が加わった醤油スープに、中太のチヂレ麺。
我家(京都)の近くの喜多方ラーメン店とよく似た味。 
食べ終わって店を出る時には、ここも待ち行列が出来ていた。


お腹を一杯にして会津若松へ戻り、鶴ヶ城見物へ向かう。
このお城は、ペット同伴ができないので、城内はあきらめて、お城の外側を1周しての見物。
鶴ヶ城@会津若松
ここも歴史上有名、特に 「 白虎隊 」 。
その一節で詠まれる詩吟 ♪ 「 南鶴ヶ城を望めば~ 砲煙あがる 」 ♪


この日最後の訪問地は、大内宿。
鶴ヶ城より40~50分の所で、すぐに到着かと思うもあと数Kmという所で、ガチガチの渋滞で車が動かない。
大内宿の観光案内所に電話をすると、既に駐車場が満杯で当分駐車場に入ることが出来そうにないとの事。
宿場町としては、中部地方の馬籠宿を訪れたこともあるので、ここでの観光は断念。
大内ダム
Uターンして、当宿場の手前にある大内ダムの駐車場で休憩することに。
5月というのに、ここも桜が満開状態。


計画していた主な観光地を訪れることが出来たので、帰路につくことに。
ナビゲーションによる最短ルートは以下の通りで、自宅までおおよそ700kmとある。
・会津若松~(磐越自動車道)~新潟~(北陸自動車道)~(名神高速道路)~京都
残雪残る東北の山々
磐越自動車道を西に向かって走っていて右手(方角は北)を見ると、5月というのに高い山々には残雪。


マッキーといえば、ドライブに慣れてリラックスしているのか、旅の疲れか 「 グースカーピー 」 。
お疲れマッキー

新潟市の手前で事故渋滞による1時間半程の時間ロスがあったものの、お昼に会津若松を出発してから約700km走って、遅めの夕食時間に自宅(京都)へ無事到着。
東北旅行の道のり(6日目)
帰路の途中にSA(サービスエリア)で寿司など食料を買って、1週間振りに自宅で夕食をとった。
走った距離は、6日間で3000km弱(2800km)。
今回は、東北6県を走破、希望していた観光地の殆どを訪れることが出来たので満足できたドライブ旅行だった。

GW中とあって、どこの道の駅もSAも車中泊と思われる車が沢山停まっていた。
車中泊に利用される道の駅といえば、駐車場が比較的大きく、トイレや自動販売機が解放されているところが殆ど。
最近、殆どの道の駅のトイレは、綺麗に清掃されており、洗面所で洗面・歯磨きするのも気にならず利用者も多い。
また、温泉や銭湯が併設されているところもある。


最後の宿泊地である道の駅・ばんだいでの車中泊の利用例を紹介。
宿泊地として道の駅利用
道の駅の買い物する人が利用する正面玄関を避けて、トイレ寄りの所に駐車することが多い。
但し、トイレに近過ぎると人の出入りが多いし、遠いと利用するのに不便なので、トイレに程よい距離に停める。
この写真では、道の駅の裏側の駐車場に停めており、写真の左方にトイレと自動販売機がある。

今回のドライブ旅行を前に買ったのが、車中泊マット2個。
2個で1~2万円とお手頃な価格で入手可能。マット内に高密度ウレタン素材が入っているので、マットを広げて大型バルブを緩めるだけで自動的に膨張し、暫く放置すると適度な硬さになるので便利。
車中泊マット
ワンボックスカーの2~3列目席を倒してフラットにしても背中に凸凹を感じるが、このマットの厚さは8cmもあるので、マットを敷くと凸凹を感じることは無く快適。
また、2枚を横方向に連結すると140cm余りのダブルベッドサイズと、車中泊としては十分な幅。
使用後は、空気を抜いて丸めて収納袋に入れてコンパクト。

起床直後の車内をパチリ。
倒した後部座席の上にマット、その上にシーツを敷いた状況。
連結した2枚のマットの横幅が、車内の幅とほぼ一緒。
車中泊(車内)
就寝時は、各自が寝袋に入って、その上から毛布を掛ける。
就寝中のマッキーは、我々の間や足元、枕元へと自由自在。
軽い荷物は、上方の収納棚(ネット)の収納してスペースの確保。
3列目の窓は黒の遮光板、2列目と後方窓は黒のカーテン、1列目(運転&助手席)との間は遮光カーテンで遮っているので、外の明るさを感じることは無く、グッスリ寝ることが出来た。

東北ドライブ旅行・完結
次の訪問先は?


東北ドライブ旅行5(5/3)

東北ドライブも5日目ということで、旅も終盤にさしかかる。
今日の最初の訪問は、平泉の 「 中尊寺 」 。

人気の観光地ということで、オープンの8時半より30分早めに到着したものの、広い駐車場も満車に近い状態。
ここの本命の 「 金色堂 」 にはペットを連れて行けないので、駐車場内でも木陰になる所を探して駐車、マッキーは車内でお留守番。
中尊寺・入口
駐車場より約5分歩いて中尊寺入口にさしかかると、オープン20分前というのに目的地に向かう多数の人。

表参道 「 月見坂 」 を上っていく途中に、弁慶をかたどった記念撮影板があったので、そこで 「 パチリ 」 。
中尊寺・記念撮影
ここ平泉は、兄・源頼朝に追われた源義経が、忠義をつくした弁慶と共に身を寄せた地。

更に参道を上っていくと、木がまばらになっているところがあった。
平泉の町並みを展望するにはぴったりの場所。
中尊寺参道より平泉を望む
義経や弁慶は、この中尊寺から平泉の地を眺めつつ、生まれ育った京都を懐かしんでいたのかもしれない。


参道を進むに従って観光客が増えて来たので、まずは第1目的である金色堂へ直行。
金色堂を覆う建物である新覆堂(しんおおいどう)が見えてきたところでパチリ。
中尊寺・新覆堂(建物内に金色堂)前
金色堂そのものは、風雨にさらされないよう鉄筋コンクリート造りの新覆堂(1965年築)の中にあり、ガラスケースに納められて外気と遮断されている。

金色堂は屋根の一辺の長さが約5.5m、正面扉の高さ1.5m程度と建物としてはかなり小さい。
ガラスケース内の金色堂は、その名の通り光り輝いている。
ただ、詰めかけた観光客が殺到して、ゆっくり観賞することも難しい。
中尊寺・金色堂
金色堂内部は、夜光貝を使った螺鈿(らでん)細工、象牙や宝石で装飾されるなどかなり贅沢な造り。(写真撮影禁止:ネットより写真掲載)


登ってきた参道を少し戻って、中尊寺・本堂へ。
天台宗の東北大本山であり、平泉の仏教文化の中心的存在。
中尊寺・本堂
釈迦如来像に手をあわせて、マッキーの待つ駐車場へ。


オープンの8時半より30分早めに中尊寺・駐車場に到着したのが大正解だった。
中尊寺を目指す渋滞
中尊寺・参拝を終えて駐車場をでると、中尊寺へ向かうメイン道路には車列が延々と続く。


次の観光地は、松島。
せっかくなので、松島湾クルージング観光船に乗ることに。
松島湾クルージング観光船
現地に着く前に予約していたので、スムーズに乗船することが出来た。

大小260の島々を間近で眺められる松島湾クルージング(50分、1500円)
松島湾内の島々
この船は、ペットもバッグに入っておれば同乗することが出来る。
観光船内のマッキー
これで日本三景を全てを観光することができた。
【日本三景】 天橋立(京都)、宮島(広島)、松島(宮城)


少し遅めの昼食を松島の街で食べることに。
五月晴れの中、観光シーズンなので街には観光客であふれかえっている。
松島の街並みを散策
店に入ろうとするも、待ち行列が長くて入れず、行列がない店は売り切れ。
結局、テイクアウト店で地元名産物を買って食べることに。
松島のカレーパン
私は仙台名物の牛タンとカレーパン(牡蠣入り)、かみさんはカキとイカ焼き。


本日の最終地は、 「 道の駅・ばんだい 」 。
道の駅・ばんだい
(写真は翌朝撮影)


東北ドライブも5日目、今日も観光中心。
東北旅行の道のり(4日目)
GWの真っ只中とあって、有名観光地は観光客で一杯。

明日は、喜多方の朝ラー(朝のラーメン)、その後に会津若松をウロチョロして、時間に余裕があれば大内宿を散策の予定。

東北ドライブ旅行4(5/2)

今日は、自然の造形を中心とした観光で、奥入瀬(おいらせ)渓流が最初の訪問地。
岩手出身のご近所さんより、GW中の奥入瀬(おいらせ)周辺道路は、交通渋滞で観光は難しいと聞いていた。
そのため、先日夜に奥入瀬渓流の近くの 「 道の駅・奥入瀬 」 にて車中泊。

朝早く道の駅を出発して、奥入瀬渓流の石ヶ戸休憩所を目指す。
現地に6時50分到着も、既に駐車場はほぼ満車、2台分の駐車スペースが残っていたのみで、滑り込みセーフ。
奥入瀬・石ヶ戸休憩所P
休憩所横の階段を降りていくと、目の前に 「 奥入瀬渓流 」 。

奥入瀬渓流は、十和田湖北東岸の子の口(ねのくち)を源流として、14Km下流の焼山まで続く国指定の特別名勝記念物。

雨後なのに、うわさ通り蒼みがかって澄んだ水が特徴的。
奥入瀬渓流散策(1)
苔むした岩がゴロゴロとて点在しており、岩に激しくぶつかった流れが、複雑に方向を変えながら、所によってはしぶきをあげながら渦を巻いている。

渓流に沿って遊歩道が整備されているので、上流方向へ遊歩道を進む。
奥入瀬渓流散策(2)
マッキーもダイナミックな急流に見とれる。
1km余り散策して車の所へ戻る。

渓流沿いに道路があるので、次の渓流スポットを探しながら上流へ向かって走る。

数か所で車を止め、各スポットを見ながら、次のスポット・銚子大滝へ。
奥入瀬渓流散策・銚子大滝
高さ7m、幅20m、水量も結構あり迫力。

渓流散歩を楽しんだ後、次の目的地の龍泉洞へ向かうが、ここでもナビに季節道路の選択を迫られ、やむなく無難な遠回りの(季節)道路を走ることに。


十和田湖は、カルデラ湖であり、その周りは高い外輪山に囲まれている。
十和田湖畔より登る
山頂に近づくにつれ残雪も深くなり、道路際に2mに近い雪も残っている。
このように、いまだ残雪がある環境なので、昨夜の濃霧の山中ドライブも納得。


龍泉洞へ行く途中に牧場らしき風景に出くわす。
牧場風景
保存用牧草の袋詰めがあちこちに。
地図をみれば岩手県には小岩井牧場、この周辺には牧場があるのかも。


岩手県の山中を長らく走り、あと15kmで三陸海岸という所に 「 龍泉洞 」 がある。
龍泉洞・入口
到着してすぐに昼食を済まして、龍泉洞の入口へ。

鍾乳洞に入ると、狭くて上方向の空間が広がり、鍾乳石や石筍があちこちに。
よく見られる鍾乳洞の世界。
龍泉洞・通路
すぐに足元が水浸し。
そのせいか、しばらく進むと板や鉄板張りの通路が多くなる。

ここの鍾乳洞は、地底湖が多いのが特徴で、洞窟の中間点を過ぎた所に第一地底湖が現れる。
龍泉洞・地底湖1
水中ライトが投入されており、目の前で地底湖を見ることが出来る。
水深があるのに透明で深い青みが特徴のドラゴンブルーと言われている。

次に現れた第三地底湖は、何と水深98m。
透明度が高いとは言え、底まで見えるようで見えない。
龍泉洞・地底湖3
自然が造った神秘的な世界。
これ以外にも、非公開の水深120mの第4地底湖があるらしい。

これで、秋芳洞(山口県)、龍河洞(高知県)、龍泉洞(岩手県)と日本大鍾乳洞を踏破!


この日の最終訪問地は、三陸海岸の中に位置する 「 田老(たろう) 」 港。
東日本大震災の大津波で大被害を受けた港の一つ。
ここでの象徴的な津波遺構が 「 たろう観光ホテル 」 。
震災遺構・田老観光ホテル
港から100m少し離れた所にあるこのホテル。
4階まで水浸、3階は津波のエネルギーで東側の壁(写真では右側面)が破壊、1~2階は全方向の壁が破壊され骨組みの鉄筋が残っているだけと無残な姿。

過去の津波記録が数値として残されているのが 「 JFたろう製氷貯氷施設 」 の外壁。
震災遺構・津波の記録
10mのところが、昭和8年の 「 昭和三陸大津波 」 。
15mのところが、明治29年の 「 明治三陸大津波 」 。
17.3m(最上段)が、平成23年の 「 東日本大震災の大津波 」 。
東日本大震災の大津波では、この建物の軒下まで津波が届いたことになる。

田老は、昭和8年の昭和三陸大津波高さ10mを基に世界一と言われた巨大な防潮堤(高さ:10.7m、幅:2433m)を築いたが、東日本大震災の津波高さは防潮堤の2倍近くあり、絶対大丈夫と言われた巨大防潮堤を楽々と乗り越えて大被害が発生させた。


最後は、 「 SPA銭湯・ゆっこ盛岡 」 。
ゆっこ盛岡
ゆったりと温泉に入って旅の疲れを癒し、コインランドリーを利用して洗濯&ドライ。


今夜の宿泊地は、東北自動車道の紫波SA。
紫波SA
SAの正面玄関から少し離れて、トイレに近い所に停めて車内で横になっていると、ほどなく真横にディーゼル車が来て、アイドリングしたまま車中泊しようとしている。
ディーゼル車独特の 「 ドドドドー 」 の重低音と振動が身体に響いて非常に不愉快。
ディーゼル車が出す排ガスも気になるので、ディーゼル車から離れた位置へ車を移動して安眠。


今日もナビに季節道路を指定され遠回りの道路を走らされたり、3ヶ所の訪問地の位置関係で殆ど山道をジグザグに走ったものの、そこそこの距離を走ることができた。
東北旅行の道のり(4日目)
明日の最初の訪問地 「 平泉:中尊寺 」 まで、60km余り。
続いて日本三景の松島の観光船&町散策の予定。


東北ドライブ旅行3(5/1)

本日の訪問は、東北3大祭りの一つである 「 青森ねぶた 」 。


GWの最中、ほぼ満開の桜並木を楽しみながら青森市へと向かう。(地元・・京都よりも1ヵ月遅れの桜)
それにしても、北秋田に位置する男鹿半島付近から青森まで遠い。
桜満開の東北地方(秋田県北部)
かなり走り込み、県境を超えて間もなく青森を象徴する地名 「 津軽 」 が出現。

正午に 「 ねぶたの家 ワ・ラッセ 」 へ到着。
青森・ねぶたの家ワ・ラッセ
入館して早速、記念撮影用ねぶたの前で記念撮影板の穴に顔に入れて 「 パチリ 」 。
説明文を読むと、ねぶたは火祭りの一種らしい。
そういえば、十数年前に訪れた能登半島の 「 キリコ(奉燈) 」 も大きな文字が書かれた山車灯籠で、火祭りの一種だった。


ねぶたの説明&歴史写真を見て、ねぶたホールに出ると目の前に大きなねぶた(山車灯籠=人形灯籠)が数体。
何年も前からのねぶた願望が現実に!
巨大な人形灯籠は、予想以上に迫力&鮮やか、そして感動!
青森ねぶた-1
ねぶたにはテーマがあり、当ねぶたは 「 西王母の祝福 」 。
テーマは、日本や中国の歴史書などを参考に作られ、武者や歌舞伎などをかたどったものが多い。


ねぶた(山車灯籠)は、どの角度の観客も見れるようになっているので、ぐるり回って撮影。
青森ねぶた-2
正面、右側、裏面、左側、どの方向もよく出来ており、見応えある勇壮な祭りであることが想像できる。


ほどなく、演技台上に十数人のお囃子部隊が登場し、実演が始まる。
笛・太鼓・手振鉦(てぶりがね)。
青森ねぶた-お囃子(笛・太鼓・手振鉦)
間もなく、5~6人の跳人(はねと)が現れ、 お囃子に合わせて 「 ラッセラー 」 の掛け声と共に乱舞。


実演が一通り終わると、お囃子部隊が観光客に対して跳人(はねと)踊りとお囃子の指導。
観光客も青森ねぶた-お囃子に参加
老若男女・観光客の殆どがお祭り体験に参加して楽しんでいる。
折角の機会ということで、私達も踊りにお囃子(太鼓、手振鉦)の練習に参加。
手振鉦(てぶりがね)は、シンバルを極端に小さくしたような物で、仏壇のおりんとシンバルを合わせたような音がする。


ねぶたの家 ワ・ラッセで遅めの昼食をとり、もう一つのねぶたが見れる五所川原市の 「 立佞武多(たちねぷた)の館 」 へ向かう。
青森市は 「 ねぶた 」 というが、弘前や五所川原では 「 ねぷた 」 という。
青森市のねぶたの家が体育館風の平坦な建物だったのに比べ、立佞武多の館は30m以上の高い建物。
五所川原・立佞武多の館
建物の壁の一部が横移動して、そこから高さ23mの立佞武多が出現し、街を練り歩くらしい。


建物の中に入るとデカイ人形灯籠が目の前に。
五所川原・たちねぷた
下部はそれほどでもないが上方向になるに従って太くなり、例えるとソフトクリームの形状。


4階から1階までねぷたを間近で見れる観覧席がある。
真横で見るたちねぷたは、22~23m高とあって本当にデカくてビックリ。
たちねぷたを傍で見る
8月の立佞武多祭りの時には、3体のねぷたが 「 ヤッテマレ 」 の掛け声と共に街を練り歩く。
五所川原のねぷたは、明治時代にその高さの隆盛を極めていたのが、電線の普及と共に背の低いねぷたになっていたものを1996年に 「 五所川原・立佞武多(たちねぷた) 」 として90年振りに復活。
それに従い、練り歩く街路の電線は邪魔になるので地下に埋設された。


青森・ねぶた、五所川原・立佞武多に感動・堪能して、明日の観光予定の 「 奥入瀬(おいらせ)渓流 」 に一番近い 「 道の駅・奥入瀬 」 に向かう。


ナビを道の駅・奥入瀬に設定すると 「 季節道路を考慮したコースにしますか 」 という表示が出てきた。
普通のナビ設定すると途中で交通止めになったりしても困るので、かなり遠回りになるが季節道路を考慮したコースを選んでゴー。
ナビを頼りに2時間ほど走ると霧がかかってきた。
山の中を進むにつれ益々霧は深くなって、わずか10m先が見づらく、超低速走行状態になってきたが、今更引き返すわけにいかず、曲がりくねった山道を助手席のかみさんが身を乗り出すようにして前方を確認して 「 右 」 、 「 左 」 と声をかけてくれることで濃霧の山中を走り切ることができた。
道の駅・奥入瀬
ここの駐車場も広いが、車中泊の車で一杯。(写真は翌朝撮影)
ここまで走ってくれば、明日は朝一番に人気の観光地 「 奥入瀬渓流 」 へ!


今日も観光中心。
東北旅行の道のり(3日目)
土地勘は無くナビに頼らざるを得ないために、遠回りが分かっていても季節道路を考慮したコースを走らされたこと、また濃霧の低速走行ということで、走行距離は伸びなかった。
明日は、奥入瀬~龍泉洞~三陸海岸の観光予定。



プロフィール

ブルポマスター

Author:ブルポマスター
写真が変わったよん
先代ブルポ(マーブル)に抱かれるブルポ3世(幼犬マッキー)

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