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西国33零場・満願成就

西国33ヵ所零場・巡礼の旅も先日の33番・谷汲山・華厳寺(岐阜)で、全ての零場を参拝 !!

西国33番・満願成就

華厳寺本堂の入口にある左右の柱に掛かる青銅製の 「精進落としの鯉」 を撫でて満願成就、
巡礼の旅も終了。
満願札所・精進落としの鯉


訪れたお寺は、指定された1~33番のお寺に、番外の3寺の合計36か所。
1月末、カニ料理旅館へ行った時、近くにある西国33か所零場の28番、29番である
「成相山・成相寺」 と 「青葉山・松尾寺」 から始めて、のべ14日。
最近、旅行各社によるお寺巡りツアーが流行っている。
JTB社では12日かけての西国零場巡りツアーがこの春よりスタート。(番外3寺は対象外)
西国33か所Map(旅行会社HPを編集)
               <JTB旅物語ホームページより追加・編集>


当初は、各地へ旅行する際に西国33か所零場が近くにあれば寄るなどのんびり参拝すれば
よいと思っていた。
最初のお参りの際に各寺のイラストが描かれた「散華」を頂き、それを集めたら良いとのお寺の
ご住職のお話。
しかし、その散華を頂けるのも今年の3月末までという事で、急遽3月末までに全ての零場を
参拝することにした。
台紙に貼った散華


何となく始めた西国33ヵ所零場・巡礼の旅であるが、始めるとハマッてしまうところがある。
心の安らぎの一つとして良かったのかも。。。


各お寺を参拝するにあたって、沢山の写真を撮ったので、追って順次紹介する予定。

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テーマ : 歴史・文化にふれる旅
ジャンル : 旅行

二月堂お松明

二月堂のお松明(お水取り)を見るために久し振りに奈良公園へ。

早めに奈良県庁の近くの駐車場に車を停めて、西国零場第9番 「興福寺南円堂」 へお参り。
その後、奈良市内を散策、食事を済ましてから、午後7時から始まる 「お松明」 を見るために
二月堂へと向かう。

夜というのに、二月堂に近い土産物は、二月堂のお水取り・お松明の客を目当てに店開き。
鹿も店の周辺にウロウロと夜遊び。
土産屋と夜遊び鹿


奈良市内から急ぎ足で40分近く、ようやく二月堂に到着。
お松明が始まるまでにまだ20分あるというのに、予想外の人混み。
私達がたどり着いたのは、希望していた松明が間近に見れる二月堂真下には程遠い位置。

夜7時過ぎて観衆を照らしていた街灯が消えると、お松明を期待するザワザワ音。
二月堂の観衆


暫くして、左手にある回廊(上り廊下)が明るくなる。
ゆっくりゆっくりと、火のついたお松明が回廊を上っていくのが見える。
舞台上に1本のお松明が到達すると次のお松明が準備される。
舞台のお松明、回廊のお松明と2本のお松明が同時に見れる時もある。
回廊を上がる松明


回廊から舞台にたどり着いたお松明は、舞台の北側で暫く焚かれた後、舞台南側へと移動。
お松明は、長さ6m、60kgと意外と大な物で、お松明を作った童子自らがこれを担いでいる
とのこと。
お松明によって動きが違うのは、童子の性格の差によるもの?
ゆっくり移動 vs 駆け足移動。 派手な動き vs 殆ど動きなし。
舞台を走る松明


お松明が回転される度に、大きな火の欠片、火の粉が落下し、大きなドヨメキ&歓声!
大きな火の欠片や火の粉が落下した周辺には多数の観客がいるはずで、火傷しないかと
他人事ながら心配。 
火の粉を浴びれば無病息災と言われ、落ちた杉の葉は競うように拾われているらしいが、
遠くからではお松明の下の人の動きがよく見えない。
振り回される松明と歓声


10本のお松明、約20分間のファイヤーショウも終了。
季節の便りとして、毎年TVで紹介される 「お水取り・お松明」。
長年、目の前で見たいと思っていたお松明に私達2人共に感激・堪能して帰路へ。
一斉の帰りとなるため、明かりのついたところには帰りを急ぐ人たちが集中。
帰りを急ぐ観客

お松明は、3月1日~14日の2週間。
お水取り本番の12日は、とんでもない混雑となるらしい。
そのお水取り・お松明も明日で終了、お水取りが終われば春というが、最後の小寒波がくる。


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